インフラ整備事業
総合設備企業として公共事業の一翼を担い、数々の実績を持つ当社は、 地域が求める、地域の環境にふさわしい社会基盤の創造に貢献しています。
昭和35年(1960年)ガス配管工事を請け負う企業としてスタートした当社は、水道配管などにも業容を拡大し、総合設備企業として成長してきました。総合力がもっとも発揮されたのが1998長野冬季オリンピックです。開催に向けたさまざまなインフラ整備事業に参加し、会場周辺や自然環境に配慮したインフラ整備事業の一翼を担いました。現在は、便利な都市機能をつくるだけでなく、安心•安全、そして環境にやさしい都市をつくる総合設備企業として、地域社会から高く評価されています。